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    看護師と医師の恋愛事情は? 現役医師が教える院内恋愛のリアル | 勤務医ドットコム

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    看護師と医師の恋愛事情は? 現役医師が教える院内恋愛のリアル

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    医師はどのようにして異性と出会うのでしょうか? 多忙を極める職業柄、医師の恋愛で最も多いのはやはり医師と看護師の組み合わせでしょう。
    実際に職場が一緒だった看護師と結婚した医師である私から、院内の恋愛事情や結婚後の生活についてご紹介します。

    医師から当直の日に「夜ここにきて」と看護師が誘われたとか、当直室から看護師が出てきたのを目撃したとか、実際にそういう話はよく耳にします。残念ながら私にはそのような経験はありませんが……(笑)。

    とはいえモテる先生はやっぱりモテるので、そういうこともあるかもしれませんね。私が大学生だった時代は「既婚の医師が同じ職場の看護師と遊んでいる」という噂を聞くこともありました。「忙しい医師にそんな暇はないのでは?」と思われがちですが、忙しいからこそ、なんとか時間をやりくりして遊んでいる人は意外と多いものなんです。

    私が今いる病院では、そうした浮いた噂を聞くことはありません。医師も看護師も結構落ち着いているタイプの人が多い職場というのもあるかと思いますが、時代によるものも大きいでしょう。

    今から約20年前、私が医師になったばかりの頃は、上の年代の先生たちは派手な方ばかりでした。医局で酒盛りをしていたとか、当直中に麻雀をやっていたなんて話も決して珍しいことではなかったです。今思えば「コンプライアンス」という言葉すらなかった時代なので、すごいなと思いますね。逆に最近の若い先生たちは「まっとう」だと思います。

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    医者と看護師、結婚生活のリアル

    妻は看護師で、出会いはやはり職場でした。「医師×看護師」の組み合わせは、金銭感覚が派手なのでは? と言われることも多いのですが、私の妻はかなりきっちりしているタイプ。

    「卵が昔は120円で売ってたのに最近は300円近くなって高いから買えない」なんて話をしてきます。「そこまでカツカツの生活じゃないし、買えばいいのに……」なんて思ってしまいますね。私は値段を見ずに買うタイプなので、妻にはいつも「ちゃんと値札を見てから買って!」と怒られます。

    また、夫婦間での健康に関する考え方についてもよく聞かれます。妻は看護師なのに、頑なに薬を飲みたがらないタイプです。そしてなぜか私以外の医師から処方された薬はちゃんと飲むのに、私が「こういう症状ならこの薬がいいよ」と薦めたものは飲みません(笑)。

    私の専門は消化器ですが、消化器関連のことについて相談されることもないですね。逆に「目が腫れている」「子どもの耳に異常がある」といった専門外のことばかり聞いてきます。医師免許を持っているし、知識があると思っているのでしょう。「僕は眼科じゃないから……」と思いつつなんとか答えるのですが、最終的に妻は「でもあなた専門じゃないでしょ」なんて返してきたりします。じゃあ聞くなよって言いたくなる瞬間です(笑)。夫には医師としての意見ではなく、共感を求めているのかもしれませんね。夫婦生活をトータルで見て、他のご家庭と比べて夫が医師だから、という違いは特にないと思います。

    既婚医師の当直明けの楽しみは……

    「当直明けは何をするのですか?」「楽しみはありますか?」とよく聞かれますが、コンビニの夜勤バイトとは全く異なって、当直が明けてもすぐ帰宅することはできません。実際は夕方5時半まで引き続き働かなければならないことがほとんど。そのため「当直明けの楽しみ」といったものは特になく、いつも通り帰宅するだけです。

    唯一、当直明けに帰宅すると子どもがいつもより甘えてきてくれるような気がするので、子どもとのスキンシップが一番の楽しみかもしれません。

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    まとめ

    忙しい医師にとって、最も身近な異性である看護師との恋は必然と言えるかもしれませんね。また「お金使いが派手そう」「健康管理が厳しそう」といった、世間が抱く医療従事者同士の結婚生活イメージとは異なる一面を伺うことができました。

    みなさんの周りではどうでしょうか?

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