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高所得の医師向けふるさと納税攻略法(おすすめ返礼品5選あり)
何かと話題に事欠かないふるさと納税ですが、近年では人気の返礼品がある程度固まってきた感もあり、制度として定着してきた印象を受けます。この記事を読んでいる方の中に…
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勤務医と開業医で異なる?節税方法の基本とは
現在の日本では、所得税や贈与税そして相続税において「累進課税制度」が採用されています。この累進課税制度とは、多くの収入を得ている人や相続する資産の多い人ほど、税…
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勤務医に向いているマイクロカンパニーで節税する方法
自分1人でも会社を興すことができる「マイクロカンパニー」が注目されています。高年収の勤務医にとっては「相性がよい」といわれていますがマイクロカンパニーを設立する…
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2020年税改正 所得金額調整控除(子ども等)の創設による税負担への影響は?
2020年分の所得税および住民税については、税制改正の影響を受けた変更点が多く見られます。給与所得者については、どれくらいの影響を受けるのでしょうか。申告の際に…
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知っておきたい、開業医の確定申告と節税対策
勤務医で経験を積んだのちに晴れてクリニックを開業する医師は多いでしょう。そのとき気になるのが開業後の確定申告です。開業医と勤務医の確定申告にはどのような違いがあ…
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勤務医や高収入会社員が上手に節税できるはじめてのプライベートカンパニー(法人化)
勤務医を中心とした医師や高収入の会社員にとって、悩みの種はその高収入による税率の高さです。激務に耐えてお金を稼いでも、税金が高いため、思ったほど手元には残らず、…
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期限ギリギリ…駆け込み申告で大失敗!確定申告でやりがちなミスとは?
控除が適用されるにも関わらず、申告し忘れたり、経費のつけ方を間違えて税金を多く払い過ぎたりするなど、誰もが失敗しやすい「確定申告の落とし穴」。税金の支払いが少な…
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重い税負担も…開業医は税務調査で「何を」調べられるのか?
高額所得者である医師にとって、確定申告は1年間の税務を確認できるチャンスです。手元により多くのキャッシュを残すため、上手に節税することも重要ですが、一部にはそれ…
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確定申告の所得控除って具体的には何があるの?
毎年3月15日に提出の期限を迎える「確定申告」。自営業者はもちろん、給与所得の方でも、本業と並行して株や不動産投資等の副収入がある人は申告義務があります。また、…
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逃れられない税務…勤務医が「不動産投資」を始めるワケ
お笑いコンビ「チュートリアル」・徳井義実氏の設立した会社が、3年にわたって税務申告をしておらず、東京国税局より1億円を超える申告漏れを指摘されました。さらに、洋…
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現在から65歳まで働いた場合の
納税総額はいくら? 簡単・お手軽診断
年収(※1)
万円年齢(※2)
歳- 入力いただいた数値を65歳までの平均年収として算出します
- 生涯納税額を知りたい場合は、本格的に給与が増えた年齢を入力してください
あなたの想定生涯納税額は
tax円です
- この金額はあくまで目安の金額です
- 「(年収-控除額)×税率×65歳までの残りの勤続年数」の計算式で算出しています
- 年収が増加すると納税額も増加します
年収 | 税率(住民税10%を含む) |
---|---|
年収195万円以下 | 15% |
年収195万円超~330万円以下 | 20% |
年収330万円超~695万円以下 | 30% |
年収695万円超~900万円以下 | 33% |
年収900万円超~1,800万円以下 | 43% |
年収1,800万円超~4,000万円以下 | 50% |
年収4,000万円超 | 55% |