\  限定動画がダウンロード可能  /現役税理士が解説する

勤務医向け節税対策のポイント

    お名前必須
    メールアドレス必須
    携帯電話番号必須
    職業必須
    視聴を希望する動画必須
    確定申告「基本編」確定申告「不動産編」

    scroll

    LINEで友だち追加するとAmazonギフトカードプレゼント

    スクロールして記事を読む

    549名の医師が回答!医師の結婚に関する意識調査 | 勤務医ドットコム

    border_colorCOLUMNコラム

    549名の医師が回答!医師の結婚に関する意識調査

    ameto.tokyoto

    人生の岐路となる「結婚」。

    医師の方も大きなターニングポイントとなるのではないでしょうか。

    今回、勤務医ドットコムでは医師の結婚に関する意識調査アンケートを実施し、医師の既婚率、男性医師と女性医師の結婚感の違いなどをまとめました。

    「現在結婚されていますか」の設問に結果は次のようになりました。

    グラフ1

    全体で86.5%の医師が既婚(婚姻歴あり)という結果になりました。

    男女別だと

    ・男性医師 89.8%
    ・女性医師 70.0%

    と男性医師の既婚率(婚姻歴有り含む)が約9割と高い傾向にあります。

    ▼医師の法人設立診断はこちら

    【資料DL】法人化診断バナー

    パートナーの職業(未婚の方は将来のパートナー)

    名称未設定

    「看護師などの医療従事者」が男性医師1位に対して、女性医師は4位という結果に。

    女性医師は経済的には自立しているということもあって、「結婚願望無し」が男性に比べて約3倍ほどと、出産でキャリアを中断したくない、結婚よりキャリアを積みたい、といった方が多いのではないかと感じました。

    パートナーに求めること

    名称未設定

    パートナーに「仕事への理解」を求める方が大多数を占め、男女とも2位以下を大きく引き離しての1位でした。

    ▼医師の節税対策を無料電子小冊子で学ぶ

    【資料DL】MAX節税

    結婚して良かった点、悪かった点

    医師同士の結婚で良かった点は

    「オンコールや当直など変則勤務への理解がある」
    「悩みを共有できる」
    「治療法について相談できる」
    「経済的な余裕」

    など「お互いの仕事に理解がある」というコメントが大半を占めました。

    名称未設定

    逆に悪かった点はというと

    「金銭感覚の違い」
    「医療を知りすぎている、手の内がわかる」
    「マウントの取り合いでストレスが溜まる」

    「お互いに生活能力があるから譲り合う気持ちにならない」</strong >

    などの声もある中、「悪い点は特になし」と答える方が多く見られました。

    続いてパートナーが医療従事者の場合の良かった点ですが、これも医師同士と同じく「仕事への理解」が大半を占めており、中にはパートナーが看護師である医師は「看護師の考え方や知識などを理解しやすくなった」といったコメントもありました。

    まとめ

    いかがでしたでしょうか。

    「医師」という専門的で特殊な職業であるため、パートナーに仕事の理解を求めるという回答が顕著に現れた結果となりました。

    お互いの仕事への理解は、共感や共通の言語が生まれて良好な関係を築き、経済的な安定もあることから結果的に高い既婚率となっているのではないでしょうか。

    無料税金対策/資産形成セミナー情報

    勤務医ドットコムでは、医師の方向けに無料セミナーを全国各地で開催しています。
    効果的な節税の方法や相続、資産形成、副業など、収入の多い医師の方にとって有益な情報をお伝えしています。セミナーでは個別相談も実施していますので、あわせてご活用ください。
    先着順となっておりますのでお早目にお申込みください。

    無料税金対策セミナー一覧はこちら

    ピックアップ記事

    1. 40代 循環器内科 勤務医 年収2,000万円
    2. 初心者でも安心! 区分所有のメリットとは?
    3. 投資物件はどう選ぶ?10年運用シミュレーション 郊外の中古ワンルームマンション編…
    4. 40代、勤務医Kさん(年収1760万円)の不動産投資事例
    5. 30代、勤務医、Dさん(年収1050万円)の不動産投資事例

    関連記事

    1. コラム

      不動産所得の節税に欠かせない「青色申告」

      不動産投資家が不動産所得を申告する場合には確定申告を行うことが一般的で…

    2. コラム

      【連載】医師と学ぶ資産形成|精神科医 前田先生 Part.5

      医師の方と一緒に資産形成や税金対策を学んでいくスペシャルコンテンツ。…

    3. コラム

      【現役医師連載コラム】副業がしやすい医師の専門科

      こんにちは、医師で投資家の大石です。昨今、医師業界でも副業という言葉が…

    4. コラム

      重い税負担も…開業医は税務調査で「何を」調べられるのか?

      高額所得者である医師にとって、確定申告は1年間の税務を確認できるチャン…

    5. コラム

      【現役医師連載コラム】医師が法人を持って経費を使うには

      こんにちは、医師で不動産投資家の大石です。いきなりですが、医師をしてい…

    6. コラム

      若い医師こそ知っておくべき投資についての考え方を解説!

      将来のための貯蓄や、開業のための資金対策を行うのは「早ければ早いほどよ…

    #
    keyboard_arrow_up