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不動産投資の法人化はメリットだけではない! 法人化すべき人、適切なタイミング、設立までの流れは?
不動産投資は節税効果が期待できることから、ある程度年収が増えてきたら、法人化することを推奨されています。今回は、勤務医や開業医が不動産投資を法人化することのメリット、法人化移行へのベストなタイミング、業務開始までの流れについてまとめました。
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【キャリアインタビュー後編】派手に遊んでもお金に困らない医師になるには?不動産投資で大切なこと
某県にある大学病院の消化器外科を担当する夜王先生のインタビュー第2弾。
30代前半独身で、仕事と遊びを充実させる夜王先生のプライベート、またコロナをきっかけに始めた不動産投資について、医師のお金まわりの「リアル」を訊いてみた。 -
「高収入だけど、お金の悩みが尽きない…」開業医の不安をFPが解消!【前編】
今回は20年間メガバンクに勤務されたご経験をお持ちの洲濵拓志氏をお迎えして、開業を考えている勤務医に向けて「開業医の事業や資産に関する悩みについて」のスペシャルインタビューをお届けします。
「病院の経営」と「資産の形成」をキーワードに、金融業界と不動産業界の現場経験が豊富な洲濵氏のお話を伺いました。 -
【低利回りなのに?】医師が都心の区分マンションに投資するべき5つの理由
勤務医を含めた医師が不動産投資を始めるにあたっては、まず投資目的および投資方針を定めることが必要です。しかし「一棟物件と区分マンションのいずれを投資対象とするか」と迷っている医師の方も多いのではないでしょうか。どちらの投資対象を選択するかで投資手法や投資のゴール、狙うべきキャッシュポイントおよび利回りなどはすべて異なります。
医師が副業として不動産投資を行う場合は、利回りが低いとしても都心の区分マンションを投資対象にするのがおすすめです。「都心または地方」「一棟または区分」といういくつかの組み合わせの中で都心の区分マンションに投資を推進する理由はどうしてでしょうか。本記事では、低利回りでも都心の区分マンションを推進する理由や優位性について解説します。 -
【現役医師連載コラム】地方物件には「不動産投資禁止エリア」があるって話
前回の「こんな物件に気をつけろ!本当は怖い地方物件…」に引き続き、今回も地方物件×不動産投資の怖い話です。
前回の記事では、主に物件の条件についてと、周辺を取り巻く会社の質と数についてでした。今回は、エリアそのものです。
世の中には、不動産投資をしてはいけないエリアというのが、存在します。
してはいけない、これが何を指し示すのか?
シンプルです。不動産投資をそのエリアでしてしまうと、確実に損をするエリアです。
元々の地主でさえ、つまり土地をタダで持っている人たちでさえも、苦労している事でしょう。
どんなエリアが該当するのか?見ていきましょう。 -
資産形成につまずく高年収の医師に共通している2つのこと
先の見えない世の中、将来のために投資をして資産を増やしておこうと考える方は多いかと思います。資産形成は年収が高いほうが有利な気がしますが、意外にも、高年収の方ほどつまずきやすい傾向があります。今回は高年収の方に共通した資産形成のつまずきポイント2つをまとめました。
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【現役医師連載コラム】こんな物件に気をつけろ!本当は怖い地方物件…
前回、前々回の「現役医師が警告!こんな不動産業者には注意」と「こんな物件に気をつけろ!医師が陥りやすい不動産投資の罠」に引き続き、今回も不動産投資の怖い話シリーズです。
地方物件の良さとして、競合が少ないとか、利回りが高いとか、メリットもありますが、裏返せばデメリットも当然のように存在します。
しかしながら、地方物件のリスクについては、いざある程度やってみないとわからなかったり、外からは判明しにくい、言葉や数字になっていないリスクが存在するため、そのリスクを取れず、結果的にそれほど競争が激しくない、という状況に陥っている部分が、あると思います。
今回はそんな地方物件のリスクについて、読者の方に理解して頂いて、リスクをうまくヘッジしてリターンだけ享受できるようになれたら、幸いです。 -
【現役医師連載コラム】こんな物件に気をつけろ!医師が陥りやすい不動産投資の罠
前回の記事<現役医師が警告!こんな不動産業者には注意>に引き続き、今回も不動産投資の注意点についてです。
今回フォーカスするのは、物件ベースです。不動産投資において、物件を吟味する事は当然重要なのですが、吟味をする上で注意しなければいけない、避けなければいけない物件が存在しますので、解説していきます。
特に、このような方は注意しなければなりません。
・とにかく仕事が忙しい
・プライベートの時間はなかなか確保できない
・性格的には、結構せっかちな方だと思う
・あんまり不動産に時間を割きたくない、考えたくない
少しでも「自分が当てはまるかも…?」と思った方は、注意して下さいね。 -
【現役医師連載コラム】現役医師が警告!こんな不動産業者には注意
かれこれ不動産投資歴、4年になろうとしています。今振り返ってみれば、この4年間、本当に色々な事がありました…。
具体的には
金額が低い、地方の築古ワンルームを中古で買おうとして、最初の物件だ!と息巻いていたら、修繕積立金が全く溜まっておらず、修繕積立金の増額予定が立っており月5万円くらいに到達しそうだった(当然、大規模修繕をしていないので共用部分がボロボロ)…
仲介業者が「鉄骨造だ」と言うから買い付けを出して、融資審査に出したら、銀行からは「融資承認は降りたけど、あれ鉄骨じゃなくて軽量鉄骨ですよ…」と言われた
などなど。他にも無限に話そうと思えば、話せます。
もちろん良い事もありますが、このように悪かった事も結構…。
今回はそんな中で「こんな不動産仲介業者に気をつけろ!」というのを、まとめたいと思います。
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