border_colorCOLUMNコラム

不動産投資に成功するために押さえたいポイント

大きな資金を投じて家賃収入を得る「不動産投資」。他の投資と同様ビギナーズラックがあっても、不動産投資に関しては「長期的に安定したリターン」が得られなければ成功とは言えないでしょう。

では、「長期的に安定したリターン」を得るために押さえておくべきポイントとはどういったことでしょうか。
まとめてみました。

不動産投資に成功している人はどのようなポイントを押さえているか

不動産投資に成功し大きな利益を上げている方の共通点をまとめました。
それではみてまいりましょう。

①専門家の話や情報を多く取り入れる

たくさんの不動産取引を経験している総合不動産会社などが展開するセミナーを聴講する機会が多い方は、最新の不動産取引事情や不動産投資のトレンドを多く知る経験ができます。
国内・地域の経済事情などを総合すると、今投資すべき物件が浮き彫りになりますし、ニッチな投資案件もみえてくるかもしれません。

②足で物件を確認する

ネットの情報だけをうのみにして投資物件を決めることはリスキーです。
その物件には必ず足を運び、間取りを確認することは必須です。
また、駅までの距離やバス路線が充実しているか、地域に小学校や病院があるかといった地域情報の調査も投資対象を決める条件に含めるといいでしょう。
「集客できそうな物件か」「お金を出してでも住みたいエリアか」など分析をしていくことも大切です。

③自己資金を温存する

今や「自己資金ゼロ・頭金ゼロ」の状態で住宅投資が始められるとされています。
金融政策の流れから金融機関の融資のハードルが下がっているため、お金が借りやすくなっているためです。

投資の世界では融資も「レバレッジ」の一つ。
融資という手段を使って、比較的低いハードルで不動産投資をスタートすることが可能になりました。

とは言え、自己資金が手元に殆どない状態で投資を始めることは非常にリスクが高いと言えます。
例えば、万一不動産投資に失敗した際、自己資金がなければ多額の借金を背負うことになります。

また、投資物件に大規模な修繕や物件の価値を高めるためのリノベーションを施すといった時にスマートに自己資金を投入できるよう準備することも良いでしょう。
自身の預貯金はなるべく温存し、融資を受けるといった手段を取ることで、リスクヘッジにつながっていきます。

成功のために持っておきたいリスクヘッジとは

リスクヘッジとは、おこりうるリスクを予測しそれに対応できるよう備えを持つことを指しています。
リスクが少ない不動産投資とは言われていますが、多額の資金を投じるためやはりある程度のリスクヘッジは必要です。
ここでは考えられるリスクとリスクヘッジについてまとめました。早速みてまいりましょう。

金銭的リスク

  1. 金融機関側の破綻、金融機関優位の融資を締結される可能性
  2. 金利の上昇による借入金返済の負担増

リスクヘッジとして押さえること

  • 都市銀・地銀最大手などの銀行を中心に融資を検討する
  • ローン相談などを経て複数の金融機関の金利を比較する
  • 現在は超低金利時代。金融情勢を鑑みて固定金利を選択し、数年後に起こりうる金利上昇に備える
  • 自身のメインバンクにも必ずアパートローンの相談を入れる。取引高に応じて優遇金利で提供してもらえる可能性もある
  • 万一の破綻に備え、自己資金は温存する

投資運用におけるリスク

  1. 空室問題
  2. 家賃滞納問題
  3. 経年劣化による建物の損傷問題

リスクヘッジとして押さえること

  • 空室を抑えるため、人気エリアに着眼しそのエリアと居住者層がマッチする物件を選ぶ
  • 家賃滞納を防ぐべく、信用保証会社との契約を必須とする
  • クレジットカード払いで家賃を納めてもらう方法を採る
  • 火災保険や地震保険への加入
  • 定期的にリフォーム・リノベーションを行い、建物の価値を保つ

不動産投資に関しては考えられるリスクと善処するためのリスクヘッジは多々あります。
ただし、不動産投資初心者が些細なことにもリスクヘッジを行うと、自身の身動きが取れなくなりますし、自己資金を目減りさせてしまうことも考えられます。
リスクヘッジを優先するあまり、入居条件が厳しくなり借り手がつかなくなることも予想されます。
今の時点で適切なリスクヘッジを考えるのであれば、自身でもさまざまな情報を収集していくようにしましょう。

無料税金対策セミナー情報

勤務医ドットコムでは、医師の方向けに無料セミナーを全国各地で開催しています。
効果的な節税の方法や相続、資産形成、副業など、収入の多い医師の方にとって有益な情報をお伝えしています。セミナーでは個別相談も実施していますので、あわせてご活用ください。
先着順となっておりますのでお早目にお申込みください。

無料税金対策セミナー一覧はこちら

ピックアップ記事

  1. 【ワンルーム投資の視点でみる法律や条例】借地借家法編
  2. 50代勤務医Dさん(年収3000万円)の不動産投資事例
  3. 初心者でも安心! 区分所有のメリットとは?
  4. 【ワンルーム投資の視点で見る法律や条例】失火責任法
  5. 40代、勤務医、Tさん(年収2500万円)の不動産投資事例

関連記事

  1. コラム

    ギャンブル好きだった勤務医が「堅実な資産運用」に目覚めたワケ

    病院に勤務する医師の平均年収は、1200万円~1400万円ほどといわれ…

  2. コラム

    不動産投資における地震のリスクと地震保険

    日本で不動産投資を検討する際に気になるのは地震の問題ではないでしょうか…

  3. コラム

    投資物件はどう選ぶ?10年運用シミュレーション 郊外の中古ワンルームマンション編

    「郊外エリアの中古物件が気になるけど、都心エリアとの違いはどうなんだろ…

  4. コラム

    開業を考える勤務医向け 「家族経営」の節税メリット 

    開業医に多く見られる家族経営という形態。クリニックは、家族経営のような…

  5. コラム

    勤務医は何故「いつまでもお金を貯められない」のか?

    勤務医の平均年収は1200万円~1500万円といわれています。世間一般…

  6. コラム

    期限ギリギリ…駆け込み申告で大失敗!確定申告でやりがちなミスとは?

    控除が適用されるにも関わらず、申告し忘れたり、経費のつけ方を間違えて税…

現在から65歳まで働いた場合の
納税総額はいくら? 簡単・お手軽診断

年収(※1)

万円

年齢(※2)

  • 入力いただいた数値を65歳までの平均年収として算出します
  • 生涯納税額を知りたい場合は、本格的に給与が増えた年齢を入力してください

あなたの想定生涯納税額は

taxです

結果をクリア

  • この金額はあくまで目安の金額です
  • 「(年収-控除額)×税率×65歳までの残りの勤続年数」の計算式で算出しています
  • 年収が増加すると納税額も増加します
年収 税率(住民税10%を含む)
年収195万円以下 15%
年収195万円超~330万円以下 20%
年収330万円超~695万円以下 30%
年収695万円超~900万円以下 33%
年収900万円超~1,800万円以下 43%
年収1,800万円超~4,000万円以下 50%
年収4,000万円超 55%

SEMINAR

節税対策や多忙な方でもできる不動産投資のノウハウをご紹介する無料セミナーを全国各地で開催中です。
詳しく見る

NEW ENTRIES

  1. 期限ギリギリ…駆け込み申告で大失敗!確定申告でやりがちなミス…
  2. 勤務医が今からできる資産形成とは? 税理士法人代表×不動産会…
  3. 「私はコレでキャッシュを残しました」不動産投資で大幅節税に成…
  4. 地震、火災…「災害」が起きた場合、投資した不動産はどうなる?…
  5. 重い税負担も…開業医は税務調査で「何を」調べられるのか?
keyboard_arrow_up