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アパート経営に投資することのメリット

投資家は各々の興味やリターン率の良さ、その投資に見出した駆け引きの奥深さなどを鑑みて投資商品を決めています。
その中で投資初心者や高収入者に対し「不動産投資」を推す声も高まりつつあります。

ここでは、投資を始めたばかりの方でも参入しやすい投資方法や、なぜアパート経営を推すのか、そのメリットについてまとめました。

投資初心者でも参入しやすい投資方法とは?

投資の素人・初心者は、どのような投資商品に着目すれば利益を上げることができるのでしょうか。
一つずつみていきましょう。

①FX(Foreign Exchange)

FXとは、外国為替証拠金取引といわれる投資方法です。
主に、ドルやユーロといった外国通貨を売買し差益を得ることを目的としています。
証券会社が提供する専用口座を開設すればネット上でトレーディングができるため、時間をかけず在宅でできるメリットがあります。

また少ない投資予算でも最大25倍までのレバレッジ効果によって大きな利益が得られる可能性もあるので主婦層でも外貨投資を始めています。
ただし、レバレッジ効果が負の方向へ動くこともあり、元本以上の借金を背負うこともあるので、駆け引きには十分な注意が必要になります。

②株取引

企業の株式を保有し、売却することでその売却益を得ることを目的としています。
また、株式を保有することで得られる配当金や株主優待などの特典を目的に、資産として保有する方も増えています。
一部の投資家は、デイトレーディングと呼ばれる短時間に進めるこまめな株の売買によって売却益を狙うこともあるようです。

こちらも証券会社に口座を開設することで取引を始めることができます。
会社の情勢や国内の政治・経済の変動によって元本割れを引き起こすほか、株式を売却できないまま含み損ばかりが膨らんでいくことも予想されます。

③不動産投資

アパートやマンション、一戸建てのほか、土地などを購入し売却することで差益収入を目的とする投資手法です。
このほか、購入した物件を賃貸し家賃収入を得ることも一つの目的です。

長い目でみると、土地売却の差益よりも家賃収入の総額が上回ることが多いですし、投資のために融資を受けたとしても、借り手が付けば家賃収入から借入金を返済できるメリットがあります。
一つの物件に対する投資額はFXや株式と比べると多額に上りますが、長期的に安定した収入が得られますし、物件のメンテナンスなどを怠らなければ、退職後の収入源として利用することも可能です。

アパート経営をすることで、ほかに得られるメリットはあるの?

先に、住宅投資をすることで長期的な家賃収入が得られることについて触れました。
このほかにもアパート経営を行うことで得られるメリットがあります。
こちらにまとめましたので一つずつみていきましょう。

①節税効果が得られる

アパート購入資金の借り入れを行った場合、支払利息を経費として計上することができます。
また、家賃収入から修繕費等の経費を引いた額を事業所得として申告できるため、節税効果が生まれます。
特に、年収が1300万円以上見込まれる方で所得税の課税率が高い方に大きなメリットが生まれます。

②相続できる資産としての価値が生まれる

賃貸経営をしている物件は相続可能な資産として残すことができます。
相続といえば「相続税」が気になるところですが、現金を相続するより土地・建物に変えて相続することで、相続税の算出基準となる評価を圧縮することができます。
そのため、支払うべき相続税を節税することができるのです。

③元本割れしにくいメリットがある

株や外貨とは異なり、「土地の暴落」はよほどのトラブルが無い限り発生しません。
建物の老朽化などで資産価値が落ちてしまうというデメリットがありますが、元本割れしにくい投資資産であると捉えることができます。
短期間で購入した土地を手放すというようなトレーディングに近い取引さえ行わなければ、元本割れを考える必要はありません。

これまで主流であった株式投資や外貨投資と比べると、不動産投資・アパート経営が安全でメリットが高いということが分かりました。
ただし、不動産投資は「目先の利益」は得られません。中長期的に利益を得るための投資として捉えることが大切です。


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